無茶振りされる社員になれ!
会議や現場でスタッフに直接アドバイスをするとき、相手に応じて“量”を考えます。 キャパがある人、スピード感がある人、ガンガン応える人には無茶振りします(笑) そうじゃない人には絞ります。 無茶振りされる人は、それだけ評価が高いということです。 私からということではなく、そもそも論として。
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河野祐治の著書