新メニューの開発よりも、ありふれたメニューのレベルアップが先
あるクライアントのリニューアル。 「あれが売れる、これが売れる、トレンドは・・・・だ、みたいな発想ではなく、このメニューはどこにも負けないという絶対的に自信があるメニューを●●個挙げてみて。それをベースにして組み立てようよ」とアドバイスしています。
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河野祐治の著書