尾瀬で思った。。。
尾瀬で感じたこと。
まずは、スキー場の食堂。
金額が高いのは仕方ないとして、まぁ、料理のレベルが低いのも、ガマンできるとして、最悪だったのはセルフサービスですね。
カフェテリア形式をとっているなら分かるのですが、普通の食堂が、食券や料理の受け取り、食器の下げまでお客にやらせるのです。
スタッフが少ないとか、一生懸命働きまわっているなら理解できるのですが、何人ものスタッフが、ボーっと突っ立ってるんですよ。
で、お客が歩きにくいスキー靴でうろうろしている。
これは許せないですね。
飲食店も同じで、クレームは、スタッフが一生懸命に動き回っているときではなく、スタッフがボーっとしているときに起こるんですよ。
観光地でしか成立しないお店です。
宿は、旅館のような民宿のような宿に泊まったのですが、実は冒険でした。
というのも、宿って中級価格の宿から埋まって、次に高級価格の宿が埋まっていき、最後に低価格の宿が埋まります。
人間の心理です。低価格の初宿に予約するのは不安ですからね。
でも私は、平日価格7,000円~8,000円の宿が、20,000円以上の正月価格にしているが気に入らず、案内サイトの旅館の中で、平日価格と3,000円しか変わらない、1番安い宿を予約したんです。
まぁ、話の種になればと思い・・・。
そうしたらこの宿が、源泉100%のかけ流しで温泉は最高だし、(しかも、24時間入れる)、料理は、自分のところの農園で取れた食材の手作り料理がメインで、素晴らしくく美味しいし(経営者は料亭で修行していたそう)。
イモ豆腐とか、手作りのこんにゃくとか、初もののふきのとうとか、干し柿とか、自家製の漬物とか・・・。
まぁ、手間のかかった料理が、これでもか!というくらい出ました(笑)
これで、正月なのに1泊1万円ですよ!
結構旅行経験はある方ですが、今までの宿の料金は何だったんだ?と思うほどです。
帰りに、「今畑から採ってきた」と言って、馬鹿デカイ白菜をくれるし。。。
今、飲食店は、明らかなオーバーストア状態ですが、ただ単に料理や接客がどうこうではなく、ホッとするというか、なごむというか、癒されるというか、そのお客にとっての本拠地みたいなお店が生き残っていくんだろうと思います。
< おまけ >
現地の人もビックリするほどの大雪できた。
車も埋まっちゃったし。。。
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