売上アップ事例、キャッチコピーセミナー講演録、販促ネタ・・・今月号も盛りだくさんです!!!
★繁盛ノウハウや成功事例に24時間アクセスできる!
「繁盛サポート会員」募集!
⇒ www.hanjoukai.com/member.htm
きのうは、柏で買い物。
すると、スゴイ人だかりで、ものものしい警備。
何ごとか?と思ったら、
選挙演説に安倍総理が来るとのこと。
皇室並みの警備でした。
はい、ミーハーです(笑)
政治には全く期待してませんが。
飲食店の稼ぎ時の12月にカンベンしてよ。
公務員や関係者は、
終わるまでは忘年会をしませんからね。
帰り道も、とんでもなくヒドイ渋滞。
ったく・・・
それはさておき。
会員向けニュースレター12月号を発行しました!
今月号の表紙は、
氷川台酒家の「絶品!麻婆豆腐」
これ、マジでメッチャ美味いですよ。
こちら
(↑もちろん、このHPも飲食店繁盛会で)
「業種を変えずに業態を変えて、売上が2割アップ」
後編です。
こんな感じで、7ページにわたって、
具体的にビフォー&アフターで。
先日の竹内謙礼さんのセミナー
「一瞬で売上を伸ばす!飲食店のメニュー名と
キャッチコピーの作り方」の講演録です。
これは必読ですよ。
印束渾身の販促事例は、
今月も「馬酒場 ボブリー」
もちろん、こんな感じで具体的に。
岩本さんの接客力アップは、
お皿やトレイの持ち方をイラストで具体的に。
郷さんの商品開発のポイント。
今月のテーマは餃子。
星さんのウリの魅せ方事例は、
「三色のポテトフライ」と「野菜のフリット」の
盛り付けビフォー&アフター。
中村さんの看板クリニックは、
12月に出したい店頭ボード。
ノンダクレッタのエッセー。
今月は求人をテーマに。
12月の販促カレンダー。
それにもとづく今月のスイーツのテーマは、
「みかんの日」と「クリスマス」
今月号も盛りだくさんですよ~~~
読みたいでしょ?
会員サービスって、これだけではありませんよ。
●過去の事例が全部見れたり、
●相談ができたり、
●メニューブックやチラシ等の添削が、
無料で受けられたり、
●メルマガに宣伝を載せられたり、
●メニューブックカバーが割安で購入できたり、
●セミナーが割引になったり、
いろんなサービスがあります。
詳しくは、こちらから。
⇒ www.hanjoukai.com/member.htm
お問い合わせも遠慮なく!
いつもありがとうございます。ポチッとね。
↓ 読者登録はこちらから ↓
■初回無料相談・全国出張コンサルティングの依頼
⇒ www
.hanjoukai.com/muryousoudan.html
■講演・セミナー・研修のテーマと依頼
⇒ www.hanjoukai.com/koushihaken.html
■コンサルティングサービス一覧
⇒ www.hanjoukai.com/service.html
■実績紹介
⇒ www.hanjoukai.com/member/?cat=277
■メニューブックカバーやお店の備品が20%OFF!
★著書「これだけは知っておきたい 儲かる飲食店の数字」
⇒ p.tl/C1n9
★著書「繁盛本 街場の飲食店に学ぶ商売繁盛200の教え 」
⇒ p.tl/Lbcy
メールl: yuji_kawanojp@ybb.ne.jp
ツイッター: twitter.com/yuji_kawanojp
フェイスブック: www.facebook.com/yuji.kawanojp
お問い合せは以下よりお願いいたします。
関連する記事
最近の記事
今年よりもっと厳しくなる、来年の作戦を立てましょう。久し振りに会員を募集します。繁盛店作りのノウハウを学びたい方
<< 私への依頼や相談はこちらから >> https://kawanoyuji.com/?page_id=9853 << 繁盛飲食店作りのノウハウやヒントがここにある! >> 「飲食店痛快ゼミ」 kawanoyuji-semi.com/ 飲食店痛快ゼミを、4月に立ち上げて9か月。 おかげ様で、高い評価をいただいています。 その証拠に、こういうサービスに付きものの退会者がメチャクチャ少ないのと、現会員の紹介で […]
お役に立ちます!入会金無料は5月31日までに早めました。お早めに!
<< 私への依頼や相談はこちらから >> https://kawanoyuji.com/?page_id=9853 << 繁盛飲食店作りのノウハウやヒントがここにある! >> 「飲食店痛快ゼミ」 kawanoyuji-semi.com/ スタートして3週間が経ちました。 たくさんの入会をありがとうございますm(_ _)m 当初、入会金無料を3か月間の予定にしていましたが、早めて5月31日までとさ […]
飲食店経営者以外の入会者も多いのですが、独立開業予定の方も結構います。
クライアント先のスタッフも(笑)
これは、とても良いことですよ。
独立開業の3年後の生存率は3割しかありませんから。