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メルマガ（ｖｏｌ.328）発行しました！【地域密着のお店の姿とは？】

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明けましておめでとうございます！

飲食店繁盛会の河野です。

ここ１～２年、１２月も仕事がパンパンの状態で、
私個人の年賀状の対応ができていません。

年賀状をいただいた皆さん、済みません・・・。

ブログ、ツイッター、そしてこのメルマガで、
どこまでカバーできるか分かりませんが、
年始のあいさつをさせていただきます。

今年もよろしくお願いします。

それでは、ワンミニです。

今日は、「地域密着のお店の姿とは？」
というテーマでお伝えします。

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【ワンミニ】地域密着のお店の姿とは？
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先日、家族で近所の王将へ。

実は私自身、王将で食事するのは数年ぶり。
もちろん、家族で入るのも初めて。

正確には、これまで何回か入ろうとしたのですが、
あまりの行列ぶりに、

「いなか町の近所の王将で、なんで、こんなに並んでまで・・・」

と思ってしまい、すぐに居酒屋に変更していました（笑）

なので、その日は早めに、
まだこ明るい時間に行ってみることに。

しかし、17時過ぎで既にウェイティング（！）
王将、いまだに恐るべし。。。

さすがにあれだけ売れると、
オペレーションは鍛えられてますね。

満席が続いているのに、
料理は早いし、スタッフも慣れたもの。

居酒屋代わりに盛り上がっている人たち、
家族や友人同士で食事をしている人たち、

何か、それぞれ思い思いの利用動機で過ごす、

「近所のコミュニティ」

という感じです。

実際、近所の知り合いが多かったし、
あちこちで挨拶を交わしている光景を見たし。

これが、本来の地域密着のお店の姿なんでしょうね。

これまでの飲食店が、口では言うけど実現できなかった・・・。

　　　　　　　　　 （執筆　河野）

追│伸│
─┘─┘

年明けスタートも、「果たしてこなせるの？」というくらい、
たくさんの仕事が入っています。

ありがとうございます！

地方からのプロデュース依頼も増え、
まずは、鳥取と博多でプロデュースします。

よーし、「売れる店」を作るぞー！

┏━┳━┓　
┃編┃集┃　
┣━╋━┫　
┃後┃記┃　明けましておめでとうございます。
┗━┻━┛　飲食店繁盛会の小幡です。

　　　みなさんお正月はいかがお過ごしでしたか？

　　　年明け三が日、東京はいいお天気でしたが
　　　ここにきて全国荒れ模様になっていますね。

　　　ここからが日本の冬ですが、雪国の方が

　　　「これが無いと春が来ないから。と前向きに！」

　　　と言いながら、雪かきをなさっていました。

　　　いい春を迎えられるように頑張ります。

　　　どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（小幡）

飲食プロデューサー、中小企業診断士

河野 祐治　

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