反響が大きかったので、再度提起します。「お客としての作法・・・」

*【お知らせ】2/22セミナー
 フードスタジアム編集長が足で稼いだ
 “2011年のトレンド”と“繁盛店のセオリー”を解き明かします!

 ⇒ http://www.hanjoukai.com/seminar_110222.html  



5日に書いた「お客としての作法・・・」のブログは、

結構な反響がありました。

5日のブログ↓

http://ameblo.jp/yjkn/entry-10758689271.html

いくつか抜粋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・Aさん

「今の時代」それは売り手都合でしょ…って、ボクは思ってしまいます。そもそも・・・作法ってのが分からない。食事のマナー、作法なら分かりますが・・・。業界人の一方的な固定観念では。お客さんが選んで来てくれるだけでもありがたいと思った方が自然な気がします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・Bさん

なかなか、難しいですね。ただ、「飲み屋」ではなく、食事として利用したいと思われていること自体は良いことですね。私は以前、いわゆる浅草の「飲み屋」で席に通されて、お茶か水下さいってお願いしたら、「飲まないなら帰って」と追い出されましたよ(笑)。テレビなんかでもちょいちょい紹介される有名なお店です、個人的には、そのお店の○○が食べたいと思って行ったんですが、、、と、お酒飲まない人の意見でした^^


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・Cさん

興味ある記事ですね。私のお店では 「お水をピッチャーで下さい」ってお客さん結構いますよ(笑)。でも、お水だけであっても、少し(?)飲まれる方よりも景気よくたくさん食べられたりもしますしね。そこら辺は深く考えませんね☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・Dさん

うちのお客様にも水しか飲まないお客様が結構いらっしゃいます。うちは食べ放題なので、食べまくって水だけ、というのはとてもキツいんですが。以前は、ペリエなどちょっと高めのお水も置いていましたが、あまりに注文が少ないので、今はミネラルウォーターだけ。それでも、ミネラルか確認したりすると、「ただのお水」と言われてしまいます。食べ放題でも一番安いコースを注文してお水をがぶがぶ、食べ放題を目一杯、というお客様にはちょっと参っています。ドリンクバーだってあるのに…。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

特に考えさせられたのが、次にあげるEさん。

どちらかというと、私もEさん寄りの気持ちです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・Eさん

僕も飲食店を経営しております。僕のお店では、ドリンク注文の無いお客様に“限り”、チャージとしてミネラルウォーターをお出ししています(315円)。ぼったくっている値段とは思いません。ボランティアではないので、最低限の注文はしていただきたいとの思いからです。今の時代仕方無いというのは、お客をそういう風に育ててしまった、僕たち飲食店に原因があります。キッズルームを設置した為に、無いお店でも子どもをほったらかしにする親。ドリンクバーを設置した為に、“飲み物”の価値を落としてしまった飲食店。税金都合や安売り競争で本物より偽物のビールが受け入れられているというあり得ない現実。世界からバカにされてしまいます。馴れるという事の怖さ、家族としての在り方、食文化の衰退が起きている事に恐怖を感じています。結局、自分たちの首を絞めるというところに危機感を感じています。お客様は金を払うんだから(対して払っても無いのに)神様面します。違います。僕たちはロボットではなく、お客と同じ変わりのない人間です。美味しい料理を作るから、楽しい時間を提供するから、僕たちの生活を潤わしてよ。お互いの気持ちを慮ってホスピタリティーが成立すると考えます。今の時代仕方が無いというものを作ったのが我らなら、“そうじゃないよ”と言ってあげるのも我らなのではないのでしょうか?食べ物屋でなく、飲食店でありたいです。長々と失礼しました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

考え方なので、唯一無二の正解はなく、どれも正解です。

なので、ここで議論しようとは思っていませんし、

また、結論を出そうとも思っていません。

それが目的ではありません。

ただこれが、皆さんそれぞれが「自分なりの納得いく考え」を

持つきっかけになれば幸いです。

難しいテーマですね・・・。

飲食プロデューサー、中小企業診断士

河野 祐治 

 河野のツイッターアカウント

 飲食店繁盛会       

                     

いつもありがとうございます。ポチッとね。   

        ↓   ↓   ↓

   人気ブログランキングへ

   

    ↓ 読者登録はこちらから ↓

   読者になる


 

お問い合せは以下よりお願いいたします。

    *は必須項目です。

    お名前*

    メールアドレス*

    お問い合せ内容*

     

    関連する記事

    最近の記事

    2024.12.25 メディア掲載

    焼肉店第32集に10ページも!

    近代食堂の旭屋出版から、焼肉店第32集が出ました。もう32集か。焼肉店以外の業態も、すごく参考になりますよ。よくここまで情報を集めたな、と感動します。そして私がナント10ページにわたって、焼肉店の視点からの人時売上の記事を書いてます。      そういう繁盛店作りのノウハウとヒントを、「飲食店痛快ゼミ」で学びましょう。「飲食店痛快ゼミ」https://kawanoyuji-semi.com/ ■河野祐治とはhttps://kawanoy […]

    2024.12.25 メディア掲載

    焼きまわしですが、またまた載りました

    【居酒屋2024 トレンドをつくる店、レシピ】の焼きまわしなのですが、今度は月刊誌の方に載りました。    そういう繁盛店作りのノウハウとヒントを、「飲食店痛快ゼミ」で学びましょう。「飲食店痛快ゼミ」https://kawanoyuji-semi.com/ ■河野祐治とはhttps://kawanoyuji.com/?page_id=9736

    2024.12.25 メディア掲載

    私のクライアントばかり

    ある会員から、「近代食堂10月号の『人気12店の繁盛法則』のお店って、河野さんが関係したお店ばかりじゃないですか?」と言われました。ちょっと体調を崩したり忙しかったこともあって、10月号は読み遅れてたのですが、読んでみたら確かに現顧問先、元顧問先、単発コンサル先、飲食店痛快ゼミの会員等わんさかいて、嬉しい限り。良いね!良いね!   そういう繁盛店作りのノウハウとヒントを、「飲食店痛快ゼミ」で学びましょう。「飲食店痛快ゼミ」https:/ […]

    河野祐治の著書

    3か月で「儲かる飲食店」に変える本
    売れまくるメニューブックの作り方
    繁盛本
    儲かる飲食店の数字