「外食産業」は最近。昔は「水商売」
まずは、鳥貴族の大倉社長のブログを転載。
ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【正しい会社】
弊社の使命は「外食産業の社会的地位を上げる」ことです。
これは、創業時に私が心に決めた決意でもあります。
その当時、我々の業界は【水商売】と言われ、今よりもっと蔑まされて見られてました。
それなら、社会的に認められる会社にしよう、外食業界を他の業界に負けないようにしようと考えたわけです。
そのためには、我社を全国規模にしよう、そして上場企業にすることを目標に掲げました。
25年前、外食企業で上場してる会社は少なく、まして居酒屋業界では1社もありませんでした。
だからこそ、上場することにすごく意義を感じてました。
しかし経営していくうえで、「社会的地位を上げる」ことに対して、もっと大きな考えが加わりました。
それは、【正しい会社】にすることです。
私の考える【正しい会社】とは、「当たり前のことを当たり前にする会社」です。
一見、簡単そうですが、この「当たり前のこと」が実は難しいのです。
コンプライアンスの確立だけではダメだと思うのです。
それよりも、経営者を含めた全社員が人として正しい生き方ができなければいけないのです。
仕事中だけでなく、プライベートでも正しい生き方ができてるか、正しい考えを持つことができてるか。
それは言い換えれば「当たり前のことを当たり前にできる人間」のことです。
時間を守ってますか?
挨拶ができてますか?
身だしなみはできてますか?
感謝の気持ちを持ってますか?
他人の悪口を言ってませんか?
道端にたばこやごみのポイ捨てをしてませんか?
他店を利用した時、「ありがとう」と言ってますか?
取引業者様に「いつもお世話になってます」と挨拶できてますか?
電車の中で携帯電話を使ってませんか?
たばこを吸う人は、吸わない人に対して気を使ってますか?
まだまだあるのですが、これらすべてを一言でいうと、
「他人に迷惑をかけてませんか?」
こんな「当たり前のことを当たり前にできる人間」、それこそが、正しい人間であり、そんな人間
の集団が【正しい会社】になるのです。
そんな【正しい会社】が、外食産業の社会的地位を上げることができると考えてます。
ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⇒ 鳥貴族
焼鳥一筋28年。
現在、200店舗を超えたようですが、大変なご苦労をされたことと
思いますし、嫌な思いもたくさんあったと思います。
私も、約20年現場を経験して、コンサルとして独立しました。
独立して約8年ですから、そういう意味では、
この業界も約28年くらいになります。
当時は、「外食産業」なんて言葉はありませんでした。
「水商売」です。
本一冊書けるくらい、いろんな大変なこと、嫌なこと、
悔しいことがたくさんありました。
中でも一番大変だったのは「人」です。
社員の売上金持ち逃げ、パートとの駆け落ち、
厨房の中での激しいケンカ、お客さんとのケンカ、
夜逃げ、いきなりのシフトぶっちぎり、様々な警察沙汰・・・。
今でこそ言えるけど…ということがたくさんあります。
もちろん、お金の問題、男女の問題、その他、
どの業界でもあるのですが、
業界の社会的地位向上、切に願います。
そのためには、まずは飲食の経営者が
カッコ良い憧れの存在でいて欲しいのです。
スマートではなくカッコ良いです。
生き様から身なりからお金の使い方から…。
飲食プロデューサー、中小企業診断士
河野 祐治
⇒ 飲食店繁盛会
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