勝負どころを間違えない!
ある業界誌の取材を受け、記者の方の質問に答えながら、
「確かにそうだよなぁ」と、我ながら納得したこと。
そりゃ確かに、1年を通して考えれば、ワールドカップもあるし、
台風だって来るでしょう。
1年間のスパンで考えれば、いろんな追い風も吹くでしょうし、
向かい風も吹くでしょう。
ワールドカップだって、それが追い風になる業態もあれば、
向かい風になる業態もあります。
だからと言って、ワールドカップが向かい風になる業態が、
風に逆らって向かって行き、何とか売上を保とうと、
エネルギーと経営資源を投入するのは、どうなんでしょう?
極論ですが、いっそのこと店を休んで、
思いっきりワールドカップを楽しんだ方が、
明日への活力になるのでは?
そして、追い風のときに、その活力と経営資源を一気に投入して、
全力で思いっ切り売り尽くす方が、得策だと思います。
売れないものを売ろうとするよりも、
売れないときに売ろうとするよりも、
売れるものをもっと売る、売れるときにとことん売り尽くす方が、
ピントが合った努力の方向だと思います。
要は、最終的に1年間で、欲しい売上と利益を
確保すれば良い訳ですから。
向かい風は上手にかわして、
追い風に、もろもろ一気に投入すべきです。
常にアクセル全開ではなく、メリハリが大事です。
あまり、近視眼的にならずに、
エネルギーのムダ使いにならないように、
限りあるエネルギーと経営資源の投入どころ、
つまり、勝負どころを間違えないようにしましょう。
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