これが現実⇒「サラリーマンのお小遣い額は平均3万8457円、”バブル崩壊後ワースト”更新」


「初回無料相談」*毎週4名様予約制&「全国出張コンサル」
~収益UP・メニューブックやWeb作成・新業態・店舗診断・開業…
 http://www.hanjoukai.com/muryousoudan.html 


セミナーのご依頼はこちらから。全部で14テーマ!
おかげさまで高い評価をいただいております!
http://www.hanjoukai.com/koushihaken.html

新生銀行の調査によると、

サラリーマンのお小遣い額は平均3万8457円で、

バブル崩壊後のワーストを更新したんだとか。

以下、ヤフーニュースより

ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新生銀行は28日、20代~50代のサラリーマンを対象に実施した「2013年サラリーマンのお小遣い調査」の結果を発表した。


同調査は、2013年4月20日~22日の期間にインターネット上で行われ、全国の男性サラリーマン1,048名から有効回答を得た。

まず、1カ月のお小遣い(昼食代含む)を尋ねたところ、平均金額は前年比1,299円減の3万8,457円となり、1979年の調査開始以降では過去2番目、バブル崩壊後では最も少なくなった。

世代別に見ると、前年同様に50代のお小遣いが最も高く、前年比56円増の4万1,331円。


次いで、20代が同2,743円減の3万8,480円、30代が同2,976円減の3万7,093円、40代が同469円増の3万6,924円と最も低くなった。

未既婚別では、若い世代が中心の未婚層が前年比4,219円減の4万6,175円となったものの、既婚層は3万996円と約1万5,000円も少なかった。


中でも子供がいる層は2万9,552円と未婚層を約3万円下回った。

昼食代の平均金額は518円で前年より8円増加したが、2010年以降のワンコインランチの傾向が依然続いていることがわかった。


昼食の内訳を見ると、「持参弁当」が30.7%(前年28.0%)でトップ。


以下、「購入した弁当」が24.9%(同25.2%)、「外食」が19.2%(同17.3%)、「社員食堂」が17.2%(同21.6%)と続き、このうち「外食」と「持参弁当」の割合は前年より増加した。

1回の飲み代の平均金額は前年比614円増の3,474円で、2011年の3,450円並みに回復。


ただし、1回の飲み代の金額としては、1999年の調査開始以来、3番目に低い金額にとどまっている。

世代別に見た場合、40代と50代の増加が目立ち、40代は前年比905円増の3,525円、50代は同1,284円増の4,114円。未既婚別では、20代の既婚子なし層が2,698円と唯一の2,000円台となったのに対し、50代以上の既婚者は4,772円と5,000円近くまで回復していた。

1カ月の平均飲み会数は前年比0.2ポイント減の2.2回。


1カ月の飲み代は7,689円で、過去最低だった前年より746円増加したものの、調査開始以来2番目に低い金額だった。

家計の主導権を握っていると回答した人に対し、今後、お小遣いアップの可能性はあるかと聞くと、「上げる予定」と答えた人はわずか6%だった。


一方、「下げる予定」とした人も5.5%となっており、「変わらない」人が88.5%と圧倒的多数を占めた。

地域別に見ると、「上げる予定」と答えた割合は中部・甲信越・北陸圏がいずれも10.4%で最多となったのに対し、関西圏は1%にとどまった。


また、九州・沖縄県では「下げる予定」と答えた割合が10.3%で最も多かった。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

詳しいニュースリリースはこちらから(PDF)

http://p.tl/RypT

最近は、どんどん物価が上がっています。

水光熱費も上がっています。

税金も上がっています。

でも、消費者の大多数を占める中小企業の

給与は上がってません。

それどころか、原材料費等の高騰を価格に転嫁できないので、

コストの切り詰めに走っています。

コストには人件費も含まれます。

このまま、来年消費税が上がったらどうなるのか?

アベノミクスとやらに浮かれている場合じゃないんですよ。

だからといって、もちろん私は悲観している訳ではありません。

国に何の期待もしてないし、

国に何とかして欲しいとも思ってないし、

景気が良かろうと悪かろうと、外部環境に関係なく、

与件(与えられた環境や条件)の中で知恵を出して、

お役に立つべく、サポートしていくだけです。

飲食プロデューサー、中小企業診断士

河野 祐治< /p>

いつもありがとうございます。ポチッとね。   

        ↓   ↓   ↓

      
     人気ブログランキングへ

   ↓ 読者登録はこちらから ↓

   読者になる

★またまた増刷!ついに4刷り!売れてます!★
「これだけは知っておきたい 儲かる飲食店の数字」
http://www.amazon.co.jp/dp/4534047878

■私のフェイスブックはこちらです。申請&フィード購読はご自由に。
http://www.facebook.com/yuji.kawanojp

■ツイッターはこちらです。気軽にフォローを。
http://twitter.com/yuji_kawanojp

■コンサルメニュー一覧

http://www.hanjoukai.com/service.html

■コンサル実績

http://www.hanjoukai.com/case.html

■メニューブックカバーやA型看板等の

 お店の備品が20%OFF!

http://www.menubook.jp/

 

お問い合せは以下よりお願いいたします。

    *は必須項目です。

    お名前*

    メールアドレス*

    お問い合せ内容*

     

    関連する記事

    最近の記事

    2024.6.26 メディア掲載

    【居酒屋2024 トレンドをつくる店、レシピ】これを買わないなんて、あり得ない!

    ついに出ました!「居酒屋2024」値上げのテーマで私の記事が6ページ。これは絶対に読まないと。    事例の鹿児島の店は、19坪の2階建て一棟貸しで月商1,500万円。そしてナント、約4割がキャッシュで残る。 もう1つのクライアント事例は、湯田温泉の「らいが」ド田舎で圧倒的1人勝ちの超繁盛店。その理由は、記事を見れば分かります。平面図も素晴らしいから。 それ以外にもたくさんの店とメニューが載ってて、繁盛店のヒントがてんこ盛り。絶対に学べ […]

    2024.6.26 メディア掲載

    近代食堂3月号で、人時売上高についてナント10ページに渡って取材を受けました。

    「今月号の近代食堂(3月号)の人時売上高の特集内容は、メチャクチャ勉強になります!」との声をたくさんいただいています。私の記事だけで、ナント10ページ。    白岩さんの記事もあって、さらに6,000円・7,000円・8,000円オーバーの店の事例が5つ。FLRが43.9%の店(FLじゃないよ)、月商400万円から1,200万円までになった店・・・・・ この情報がたったの1,650円で手に入るなんて、コスパ良すぎですよ。これを買わないな […]

    2021.12.29 お知らせ

    今年よりもっと厳しくなる、来年の作戦を立てましょう。久し振りに会員を募集します。繁盛店作りのノウハウを学びたい方

      << 私への依頼や相談はこちらから >>  https://kawanoyuji.com/?page_id=9853 << 繁盛飲食店作りのノウハウやヒントがここにある! >> 「飲食店痛快ゼミ」 https://kawanoyuji-semi.com/   飲食店痛快ゼミを、4月に立ち上げて9か月。 おかげ様で、高い評価をいただいています。 その証拠に、こういうサービスに付きものの退会者がメチャクチャ少ないのと […]

    河野祐治の著書

    3か月で「儲かる飲食店」に変える本
    売れまくるメニューブックの作り方
    繁盛本
    儲かる飲食店の数字