「即死物件」か。言い得て妙だ。
ツイッターでの業界情報によると、今年の居抜き物件は、
例年以上に多く出ているそうです。
私自身も、ある不動産業の方から、
「今年は、12月一杯で店を閉める相談が異常に多い。」と
直接聞きました。
特徴として、特に今年オープンしたお店の閉店が多く、
それを「即死物件」というんだとか。
相変わらず、なめた開業が多い業界です。
商売は自業自得、全ては自己責任ではあるのですが・・・。
フードスタジアムの佐藤こうぞうさん曰く、
「TTP=徹底的にパクる」ではなく、「テキトーにパクる」結果だと。
うまい言い回しです。
そう考えると、ちょっと後ろ向きかも知れませんが、
儲からないことを嘆くよりも、とりあえず、
今年もちゃんと年を越せることに感謝すべきなのかも?
いわゆる亀井法(中小企業金融円滑化法)が、
来年延長されなかったら、もっと一気にいく可能性もあります。
個人店は、とにかく今は「儲ける」ことよりも「つぶれない」ことです。
そうすることで、「残存者マージン」が得られる
なんて立地のお店もあるでしょうね。
でも、忘れてはいけないのは、そういう状況の中でも、
「繁盛しているお店はたくさんある」という事実です。
うちのクライアントにも、今年・今月が過去最高売上
というお店もたくさんありますから。
飲食プロデューサー、中小企業診断士
河野 祐治
⇒ 飲食店繁盛会
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