役職定年になりました
★私の直近のセミナースケジュール
【東京・秋葉原】9月18日(火)開講~私の担当は第5回の11月20日(火)
kawanoyuji.com/?p=16302
【茨城(水戸・つくば)】水戸~10月9日(火)、つくば~11月12日(月)*8月21日(火)開講
kawanoyuji.com/?p=16781
<< 私への依頼や相談はこちらから >>
https://kawanoyuji.com/?page_id=9853
きのう、55歳での役職定年に関するブログを書きました。
「やっぱり自分の商売を持った方が良いのかな」
kawanoyuji.com/?p=16836
それには理由があって。
実はですね…。
ナント私がきのう、その役職定年の年になりました!
55歳です。
博多にて。
誰にも言わなかったけど。
毎年この日に同じことを書くけど、私はフェイスブックに生年月日を入れてません。
正しくは、以前は入れてましたが外しました。
フェイスブックで、「おめでとう」「ありがとう」を言うのも言われるのも面倒くさいので。
昔は定年が55歳。
今、私が「あなたは定年です」と言われて明日から定年後の年金生活に入ったら、間違いなく一気に老けて病気になって死にますね。
ちょっと前は定年が60歳。
もし、役職定年になって収入が下がって、かつての部下の部下になって5年間を過ごすことになったら、ちゃぶ台をひっくり返しますね。
今は定年が65歳。
55歳で役職定年になって収入が下がって、10年間も部下の部下になることになったら、発狂しますね。
サラリーマンが圧倒的に多い中でこんなことを書くのは申し訳ないですが…。
でもね、「会社関係なく自分の商品価値を磨いとけよ!」というのは大事。
だって今、メッチャ元気だし、メッチャ勉強してるし、メッチャ情報収集してるし、もっともっともっと成長するつもりだし。
気持ちは10代とは言わないけど、20代から変わってないしw
55歳で収入が下がるなんてありえず、もっと稼ぐつもりだしwww
それに、私の周りで50代で年寄りみたいな人はいないし。
特に飲食業界の経営者は、60代でも70代でも皆さん若いし。
ただ、「オレの1番の健康法は健康診断を受けないことだ!」なんて言ってる場合じゃないんだよね。
50代になって、健康診断を受けてないんです…。
今年ことは人間ドックを受けないと。
ダイエットも。
でも、小太りが1番長生きするらしいしねw
というわけで、大企業の役職定年の55歳になりましたが、今まで以上にパワフルにいくつもりなので、今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
まだまだやり足りないことがたくさんあるので。
飲食店コンサルタント 河野 祐治
私のオフィシャルサイトはこちら
kawanoyuji.com/
■河野祐治とはどんな人?
kawanoyuji.com/?page_id=9736
■結構な数でメディアに出ています
kawanoyuji.com/?cat=7
■私のサポート内容はこんな感じ
kawanoyuji.com/?page_id=9739
■私への依頼や相談はこちらから
https://kawanoyuji.com/?page_id=9853
フェイスブック
www.facebook.com/yuji.kawanojp
ツイッター
twitter.com/yuji_kawanojp
インスタグラム
www.instagram.com/yuji_kawanojp/
お問い合せは以下よりお願いいたします。
関連する記事
最近の記事
今年よりもっと厳しくなる、来年の作戦を立てましょう。久し振りに会員を募集します。繁盛店作りのノウハウを学びたい方
<< 私への依頼や相談はこちらから >> https://kawanoyuji.com/?page_id=9853 << 繁盛飲食店作りのノウハウやヒントがここにある! >> 「飲食店痛快ゼミ」 kawanoyuji-semi.com/ 飲食店痛快ゼミを、4月に立ち上げて9か月。 おかげ様で、高い評価をいただいています。 その証拠に、こういうサービスに付きものの退会者がメチャクチャ少ないのと、現会員の紹介で […]
お役に立ちます!入会金無料は5月31日までに早めました。お早めに!
<< 私への依頼や相談はこちらから >> https://kawanoyuji.com/?page_id=9853 << 繁盛飲食店作りのノウハウやヒントがここにある! >> 「飲食店痛快ゼミ」 kawanoyuji-semi.com/ スタートして3週間が経ちました。 たくさんの入会をありがとうございますm(_ _)m 当初、入会金無料を3か月間の予定にしていましたが、早めて5月31日までとさ […]
飲食店経営者以外の入会者も多いのですが、独立開業予定の方も結構います。
クライアント先のスタッフも(笑)
これは、とても良いことですよ。
独立開業の3年後の生存率は3割しかありませんから。