なんで、こんな店を作るかなぁ・・・。
うちの近所に、新しくレストランがオープン。
早速ランチを食べに。
う~~ん、申し訳ないですが、多分長続きはしないかと。。。
金持ちの道楽か、どこかの会社がやっているのなら
続くでしょうけど、商売にはならないでしょう。
料理自体は、全然悪くないんですよ。
でも、「料理の良し悪し=商売の良し悪し」ではありません。
そんなカンタンな理屈なら、開業3年後の生存率が2~3割なんて、
低い数字になるわけがありませんから。
潰れたお店は、どこも料理が悪かったのか?
そんなことはありません。
商売はそんなにカンタンなものではありません。
私が、開業・業態リニューアル・収益改善等のコンサルティングで、
最も重視するのが、【立地×業態コンセプト】です。
例えば、「こんな立地で高級フレンチなんかやってもだめでしょ?」
というようなことです。
この立地だったら、誰がお客さんなのか?どういう利用動機なのか?
それに対して、何が差別化でウリなのか?(料理だけではない)
どういう売り方をするのか?
それを徹底的に考えます。
新しくオープンしたレストランは、
南国のリゾートがコンセプトのようです。
しかし、明らかに立地とミスマッチです。
典型的な自己満足、自己チューのお店です。
もちろん、普通ならありえない立地×業態の超繁盛店もありますよ。
しかし、それが成立する理由はただ1つ、
【他が真似できない、圧倒的なとんでもない商品力】
があることです。
例えば、東京には、ありとあらゆるジャンルの飲食店があり、
それぞれの業種・業態の中での繁盛店・有名店がいくらでもあります。
その東京の人たちが、東京という巨大商圏を飛び越えて、
わざわざ食べに行く、そういう、
その店じゃないと食べられない商品力です。
飲食プロデューサー、中小企業診断士
河野 祐治
⇒ 飲食店繁盛会
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