売上と労働時間を反比例させる
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今月も大分へ。
まずは、「鶏白湯らーめん 鶏一」
美味いです。
良い感じ。
やっと安定してきました。
スープ作りから始めるらーめん店は、安定が難しい。
それにしても、Foodie(フーディー)大活躍。
行く先々で、「早速ダウンロードして使いまくってます。これ良いですね。情報提供をありがとうございます!」と言われます。
チャーシュー丼もちょっと変えます。
というか、全メニューをさらにブラッシュアップして、プチメニューリニューアルをします。
五郎一へ。
こちらも大変なことに。
9月1日にオープンして、約2ヶ月。
勢いが全く衰えず、毎晩3ケタの客数で満席が続いています。
しかも、フリー客で満席になるという凄まじさ(@_@;)
店前を歩く人が、「なんなんだ、この繁盛ぶりは!」と驚きの表情。
今、大分の居酒屋では、文句なしにぶっちぎりの1位だと思います。
地方でも個室は必要ないと断言します。
痛快、痛快。
商品のレベルの高さも安定しています。
アサヒビールさんのテスト販売ですが、スプラッシュハイボール。
大分ではここだけ。
これを飲んだら、もう他所ではハイボールは飲めなくなりますよ。
SNSにアップした、最高の鍋スープを作ってくれました。
たかりです(笑)
こちらね。
これ、美味かったですよ。
特に、〆の雑炊が。
1度お試しを。
さすがにここまで繁盛して目立つと、地方は結構なヤッカミが出ます。
「なんだよ、地方であの強気の値付けは・・・」
「あの店のおかげで売上ガタ落ち・・・」
みたいな。
実際、五郎一が満席で賑わっているときに周りのお店を見たら、ガラガラでした。
そりゃそうだよね。
パイは変わってないんだから。
一方で、
「地方で個室がない、隣のテーブルとの敷居もない、カウンターがメインのあんなお店を作る勇気はない」との声もたくさん。
でもね、もっと攻めますよ。
ついてこれないくらいに。
まずは、ちょっと営業時間を面白くします。
上手くいくかどうかはやってみないと分からないけど、上手くいけばこれも痛快。
営業時間が長くなって売上も上がり、でも労働時間は短くなる。
そんな挑戦をします。
ヒマなお店ほど、労働時間が長くなる傾向にあります。
採用ができる前提ですが、売上が大きくなるほど専門化して、ポジションが狭まったフォーメーションになるからです。
いつ
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