無茶振りされる社員になれ!
会議や現場でスタッフに直接アドバイスをするとき、相手に応じて“量”を考えます。 キャパがある人、スピード感がある人、ガンガン応える人には無茶振りします(笑) そうじゃない人には絞ります。 無茶振りされる人は、それだけ評価が高いということです。 私からということではなく、そもそも論として。
現場巻き込み力が大事
店長として、お店のスタッフに何かを徹底・浸透させたいとき、 「会社としての決まりだから・・・・」 「会社としてこう決まったから・・・・」 というやり方は、よろしくないと思います。
創作メニューの考え方
GWの最終日6日から、また巡業の旅が始まりました。 まずは仙台から。 順調です。 でも、店ごとに新たなアドバイスをいろいろと。 次の展開も。
本来、振込手数料って民法上、振り込む側が負担すべきものなんです
今回参考になったのは、特集じゃなくてこれ。 振込手数料って、本来、振り込む方が負担すべきものなんですよ。 実は、民法で定められています。 ただ、お互いに納得していれば、どっちが負担しても問題ありません。
果たして結果は!?
GW減量大作戦。 毎日ジムに行って頑張りましたよ。 ウオーキングも毎日したかったけど、これはちょっと時間的にムリで半分だけ。 でも、食事もガッツリいっちゃったしね…。
出た!
北陸セミナーツアー。 金沢と富山が終わりましたが、それぞれ地元のテレビ局のニュースになりました。 しかもゴールデンで(@_@;) ユーチューブにアップするのはまずいので、画像で。 まずは、富山のチューリップテレビ。
事業発展サポートですから
きのうは、初めての飯能(埼玉県) 新規のコンサル契約(顧問契約)です。 元気の良い会社なので楽しみ。
これでいい
ある個人店のクライアントから。 ココから・・・・・・・・・・・・・ おかげさまで、●月は過去最高売上でした。 来月から、定休日を日曜日に変更することにしました。 先生のアドバイスのおかげで、踏み切ることができました。
なぜ、パスタ専門店とカレー専門店は難しいのか?
きのう、クライアントにアドバイスした内容の中から少しだけ。 タイ料理店やベトナム料理店が難しいのは分かりますよね。 パイ(市場)の大きさの問題もありますが、嗜好の面から言うと、例えば4人で食事に行くことになったとします。 「タイ料理なんてどう?」と提案があったときに、1人でも「私、辛いのは苦手なの」って言われたら、ゼロです。
「紹介・推薦」と「仲介・斡旋」は大きな違い
ブログ「情弱によるコスト格差」を読んだ知り合いから、「河野さんは思ったことをズバズバ書いてるけど、仕事の受注や依頼に影響しませんか?」と言われました。 飲食店側に対しても、飲食店がお客様である商売側に対しても、遠慮せずに書きますからね。
情弱によるコスト格差
あるクライアント。 イベントをやったのですが、「店内告知+フェイスブック+自社メルマガ」の告知で上手くいって大成功。 別のクライアント。 「ブログ+フェイスブック+ホームページ」で、スタッフの採用ができた。
こんな光栄なパターンは嬉しいね
最近は嬉しいことに、中小企業診断士仲間やコンサルタント仲間経由の依頼が増えました。 以前からも仲間からの紹介はあるのですが、最近はちょっと珍しいパターンが増えているんです。
連載中記事
河野祐治の著書