最近のやり方は、「とりあえずゆるくオープン」
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今週は、鹿児島からのスタートでした。
またまた鹿児島に、飲食店を作ります。
鹿児島中央駅に。
コンセプトやレイアウトが固まってきました。
ちょっと面白いお店になりますよ。
お手伝いを始めて、約1年半。
3店舗体制までになるとは。
感慨深いものがあります。
ぶっ飛んだお店を作ります。
新店に向けた試作をいろいろと。
まだまだ粗々ですが、これから整えていきます。
白熊もやろうかなぁ、なんて。
理由があってね。
言えないけど。
胸を借りるために、あるお飲食店を視察。
あの料理を広めたお店。
分かる人はこれで分かる。
ラーメンじゃないよ。
今まで、どこに行っても定宿がありましたが、ホテルのコンサルをやっていることもあり、これからは毎回変えることにしました。
今回は、桜島がよく見えるこちらで。
翌朝は、朝食フェスで準優勝したというこちらを食べてみる。
刺身を乗せた出汁茶漬け。
なるほどなぁ。
今も同時並行で、2ケタのお店を作っていますが、私のブログを見た方から、
「今は、●●がトレンドなんですか?」
「ああいう業態がオススメですか?」
みたいなトンチンカンなことを聞かれます。
違うんだよね。
過去のブログを見てもらえれば分かるよ。
足元の強みを活かすという、土台と背景とストーリーがちゃんとあるんです。
それと、最近の傾向。
以前は、メニューもガチガチに作って、完成形を持ってオープンしていましたが、最近のやり方は「とりあえずゆるくオープン」
ガチガチにメニューを固めずに、手書きや簡易メニューでオープンさせることが多くなりました。
やってみないと分からないので、オープンさせて微修正して、本チャンメニューを作成。
そんな感じ。
その方がストレスも少ないし、結果的に精度が高い良いものができあがります。
もちろん、ケースバイケースですけどね。
飲食店コンサルタント、中小企業診断士
河野 祐治(かわの ゆうじ)
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お待ちしてます!
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飲食店完全バイブル 売れまくるメニューブックの作り方/河野 祐治
これだけは知っておきたい 儲かる飲食店の数字/日本実業出版社
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飲食店経営者以外の入会者も多いのですが、独立開業予定の方も結構います。
クライアント先のスタッフも(笑)
これは、とても良いことですよ。
独立開業の3年後の生存率は3割しかありませんから。