好調を続ける、浦和のブリティッシュパブ「アーロン」

日経レストラン9月号 に掲載された、

浦和のブリティッシュパブアーロン に、コンサルティングで訪問。

コンサルティングを始めて2ヶ月後の7月に、

過去最高売上になったのですが、

8月はさらにその7月の売上を上回ったようです。

ホントに嬉しいですね。

この、お役に立てて良かったと思うときが、

飲食コンサルタントとして、最も嬉しい瞬間です。

詳しくは、日経レストラン9月号 を読んでいただくとして、

(こちらのブログ にも掲載しています。)

カンタンに言うと、

「ウリを明確にして、お客様に分かりやすいお店」

にしたのです。

お店のコンセプトを再構築しました。

【飲食コンサルの独り言】~繁盛店になるのは難しくない!~-アーロン

ウリのハーフ&ハーフ。セパレートしているんです。

美味そうでしょ?

【飲食コンサルの独り言】~繁盛店になるのは難しくない!~-ハーフ&ハーフ

今日打ち合わせた今後のテーマは、

パーティ需要の取り込みと、情報発信です。

それと、ちょっと面白いイベントを思いつきました。

我ながら、これはなかなか面白いと思います。

言いたいけど言えませんが(笑)、

実施後に報告しますね。

日経レストランの影響で、

同業の方が視察に来られているようです。

すぐ分かるんですよね(笑)

中には入口で、「メニューブックを見せて下さい」と言って、

メニューブックをマジマジと眺めて、

それだけで帰る方もいるとか・・・。

いくらなんでも、それはマナー違反でしょ。

そんな人がやっている飲食店が、繁盛するわけないですよね。

そもそも、飲食店の同業の視察って、

コソコソやる人が多いのですが、

どうせなら、ちゃんと挨拶して、外食談義に花を咲かせるとか、

情報交換をするとか、

した方が、よっぽど得るものが大きいと思うんですけどね。。。

 

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