ヴィノシティのはちきれ2号店、テーマはなんと「ロゼワイン」
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あのヴィノシティが、10月18日に早くも2号店を出しました。
VINOSITY magis(ヴィノシティ マジス)
VINOSITYは「ワイン好き」という意味ですが、
magisは「もっと」という意味だとか。
2号店も地階。
ワクワク感を与えるアプローチ。
ヴィノシティらしいオシャレで楽しくなる内装。
店内に立ち飲みスペースがあり、
1号店にはなかったカウンターもあります。
これは行きやすくて嬉しいですね。
この木箱の壁が扉になっていて、
その向こうには隠れ個室が…。
もちろん、名物こぼれスパークリングは2号店でも!
ロゼで。
ヨーロッパでは、ロゼも1/3の消費量を占めるそうですが、
日本では赤か白かという感じですよね。
そこに焦点を当てたそう。
もう1つは、ワインカクテルの充実。
メチャクチャ美味いですよ。
でも、ジュースのようにガブガブいけちゃうので、
ちょっと危険…。
ホテル出身の店長、横山さんがセレクトするワインの数々。
いろんな角度からロゼワインが堪能できるお店です。
料理も充実してます。
シェフは、あのロブションや有名フレンチで経験を積み、
フランスでの経験も持つ玉木さん。
それでいて、すごいリーズナブル。
ヴィノシティならではのCPの高さ。
いつも私が言うことですが、
出店の基本は「はちきれ出店」であるべきです。
お客さんがはちきれるか、スタッフがはちきれるか、
つまり、お客さんが溢れるから、またはスタッフが育ったから
活躍の場を…ということです。
スタッフが育ったということは、
お店が繁盛しているはずですから。
ヴィノシティの2号店もはちきれ出店で、
1号店から数分の場所です。
そういう意味では、お手本のような出店です。
既に連日賑わっているようですが、私の経験上、
その分1号店の売上が減る、ということにはならないと思います。
もともとがキャパオーバーで溢れている訳ですから、
お断りが減るとか、多少の混雑解消になる程度だと思います。
オーナーの藤森さんと、今や芸能人なみにマスコミに取り上げられる
超有名人、APカンパニーの米山社長の奥さま、順子さん。
あまり表舞台には出ませんが、実は、
APカンパニーの業態開発は、この方がキーマンなんです。
藤森さん、おめでとうございます!!
でも…。
まだオープン前のプレオープン時に伺ったのですが、
新品の真白いイスに、私がロゼワインをこぼしてしまったようで…。
後の処理が大変だったとお聞きしました…。
藤森さん、済みませんでした。
この場を借りてm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
飲食プロデューサー、中小企業診断士
河野 祐治
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