これはマーケティングの勉強になる!
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「1分で感動☆」というサイトがあります。
フェイスブック経由でいつも見ていて、
これはスゴイ!と思うものはシェアしています。
先日、これはマーケティングの参考になる!と思い、
シェアしたのですが、フェイスブックをされてない方も多いので、
ブログでも取り上げます。
ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏休みは迷うことなく海の家での住み込みバイトを選んだ。
朝の7時に起床し、誰もいない浜辺にビーチベッドとパラソルを立てる。
その後は、観光客に手当たり次第に声を掛けてビーチベッドとパラソルを各1000円で貸し出していく。
お昼が近づくと、今度は浜辺で寝そべっている観光客に声を掛けて、ビールや食べ物を「砂上」販売する……
売れなければ給料もゼロ……
完全歩合制のプレッシャーの中、「ナンパ営業マン」の競合は100人ぐらいいたため、熾烈な戦いの毎日だった。
「おはようございます!ベッドとパラソル、いかがですか?」
「こんにちは!ビールやお昼ご飯、ご注文いただければすぐに持っていきますが、いかがですか?」
初日から手当たり次第に声を掛けたものの、なかなか上手くはいかない。
初日は売上合計で約8000円、給与に換算するとたったの1600円だった……
しかし2歳上の杉本君だけは何とその日の売上は3万円!
彼こそが毎日3万円前後を売る「スゴ腕営業マン」だったのだ。
髪の毛こそ金髪だったが、中肉中背でお世辞にもイケメンとは言えない顔立ち。
話術が特に秀でてるとも思えず、なぜ、彼だけがそんなに売れるのか理解不能だった……
「杉本大先生!僕に営業を教えてください!」……
「ユウスケ、伊豆白浜に来るお客さんってどんなヒトが多い?」
杉本君は僕に聞いた。
「え?えぇっと、基本は『ギャル』と『ギャル男』じゃないですか?」近辺を見渡してから、僕は答えた。
伊豆白浜と言えば派手なギャルとギャル男。
この日も派手なギャル集団で一杯だった。
「確かにギャルも多いけどさ、それだけでもないじゃん。
もっとよく見てみなよ。
例えばあっちの人、あっちはギャルじゃなくて、少し上品なお姉様系だろ?
あとあのお客さん、あれはカップルだし。
あっちには家族もいるし、あの奥には10人の団体、あれは社会人仲間みたいだけど、そういうお客さんもいるじゃんか。」
「まぁ、確かにそうですけど…。それがどうかしたんですか?」……
「ギャルは止めた方がいいんだよね。
そもそもそんなにお金使ってくれないし、めちゃめちゃ声を掛けられているから競争激しいしね。
あと家族は結構、堅実派が多くて、ベッドもパラソルもお弁当も持ってきてることが多いから、あまり美味しくない。
カップルも微妙。
奴らは2人だけの世界を作りたいから、あんま話しかけられるのは好きじゃないんだよね。
それこそ俺らみたいな奴らが近づいて来たら、警戒する彼氏も多いし。」
「なるほど…。じゃあ誰が『狙い目』なんですか?」
「消去法で考えたらわかるじゃんか。狙い目は間違いなく『お姉様系』と『男女混合の団体』。
この二つをちゃんと押さえたら売上も上がる。」
金髪でチャラそうな杉本君がここまで考えているとは…。
「あとユウスケさ、どんな風に声掛けてる?」
「えっ、普通に『ベッド借りませんか?』って感じですけど。」
「それも駄目なんだよ……
浜辺を一歩出たら、白浜の町役場みたいなトコが500円で貸し出してるだろ。
あとビールも食事も、あの近くのコンビニで買った方が圧倒的に安いし、旨い。
だから単純に『買いませんか?』だとなかなか売れないんだよ。」
「はぁ…じゃあどうやって売ればいいんですか?」
「お客さんの立場になって考えてみろよ。例えばベッドだったらあの町役場で借りたら確かに安いけど、いちいち借りて運んで最後は返さないといけないだろ。だから『うちは既に場所取りしちゃってるんで、そのまま使ってもらって良いですよ!後片付けも何もいらないですし』って言えば、お客さんも『だったら1000円でいいかも』って思うんだよ。食事も同じでさ、コンビニまで行くのって面倒臭いし、一応、うちは手作りなわけだから『注文されたら手作りの食事も新鮮な生ビールも10分以内に持ってきますよ!』って言うわけよ」
「な、なるほど!了解です、やってみます!」
本日2回目の「あの金髪の杉本君がここまで考えているとは…」だった。
そして実際に杉本君のアドバイスに従ってやってみると、僕の売上もメキメキと上がって……
1日の売上が5万円を超えて売上1位になったこともあった
出典:田中裕輔著「なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?」東洋経済新報社2012/6/28発行
ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうですか?
これは勉強になりますよね。
これって、飲食業でも同じですよね。
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