本音トーク炸裂で刺激的!「調布の会」
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昨晩は、調布にて「調布の会」の初会合(つまり、飲み)。
声掛けしたのは、実は私です。
調布って縁があって、これまでに10件以上の
コンサルをやってるんです。
で、調布って、飲食業界の有名人が結構いるんですよ。
その方々が、それぞれ頑張るのはもちろんなんですが、
せっかくだから、1+1が3になるようなことができれば、
もっとお互いにシナジーが働いて、
それが調布の飲食シーンの活性化までつながったら
面白いんじゃないかと思ったんです。
飲食業界って、昔から一匹狼が多くて、
「隣の店はライバル」という意識が強く、
経営者同士の仲って、あまりよくないんです。
商工会議所等のサービス業部会とか、建設業部会とかの中で、
1番集まりが悪く、まとまりも悪いのが、飲食業部会なんです。
でも、今の若手経営者の方々は違います。
お互いに刺激し合って、高めあって、というつながりが、
たくさんあります。
昔の古い考えではなく、そういうつながりって、
すごく大事だと思うんです。
それにしても、濃いメンバーでした(笑)。
左から、い志井グループのべんさんこと長谷川さん、
外食新聞の川端編集長、スタボン(この店)等を経営する
井石さん、私、ぽくぽくの新海さん、よだれ屋の大村さん。
いやー、ホントに面白かった!
とてもじゃないけど、書けない本音トーク炸裂でした。
やっぱ、ポジティブで攻めてて、かつ、成功している経営者の
経験や商売の考え方を聞くのは、すごく勉強になります。
録音して記事にしたかったなぁ(笑)
井石さんのお店「スタボン」にて。
先月号の近代食堂の載っていた「いモヒート」、
飲みましたよ。
芋焼酎のモヒートです。
これが飲みたかったんですよ。
本音で美味いです!
ホント、刺激的でした。
1つ注意点があって、こういう会は、
「前向きな人×前向きな人=お互いがもっと高めあう」
のであって、ネガティブな人、後ろ向きな人、
頑張ってない人は、絶対に入れないことです。
当たり前ですけどね。
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飲食プロデューサー、中小企業診断士
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