今まで、こんな酒場はないでしょ?「薩摩酒場 あいがて家」
きのうの続き。 【どや!こんな良い酒場ができたぜ!「薩摩酒場 あいがて家」】 https://kawanoyuji.com/?p=16983 メニューはこんな感じ。 今は私の中では、ワードのベタ打ちが主流です。 もちろん、業態によりますが。
どや!こんな良い酒場ができたぜ!「薩摩酒場 あいがて家」
鹿児島にまた1つ、メッチャ良い酒場ができました! 魅力的なお店ですよ。 鹿児島中央駅を出て、 右を見ると見えます。 真ん中くらいの白い看板に「薩摩酒場」って見えるでしょ? 駅から徒歩1分!
スタッフの声は9割の声
私はよく、 「現場のスタッフを巻き込め」 「まずはスタッフに状況を聞こう」 「お客様の反応をスタッフに聞こう」 「スタッフの意見を聞こう」 と言います。 「事件は現場で起きている(古っ)」からです。
ブルーオーシャンとレッドオーシャンの違和感
よく言われる「ブルーオーシャン」、「レッドオーシャン」 最近、それにスゴイ違和感を感じてて。 確かに、東京はレッドオーシャンで地方はブルーオーシャンだと思う。 地方の方が人口は少ないけど戦いやすい。 地方のクライアントは、どこもよく繁盛しています。
店休日ももっと気楽でいい
私のクライアントのお店は、無休(不定休)でやっているお店が結構あります。 個人店なら真逆の考えですが、会社なら貪欲にいかないとね。 固定費は変わらないんだから。 1店舗当たりの売上が高いお店を複数持っているのが、1番儲かります。 1店舗で年商1億とか、3店舗で年商4億とか。
つまずくパターン
私は年間に、たくさんの飲食店を作ります。 既存店のリニューアルまで含めると、結構な数です。 そのオープン時は、オペレーションの乱れで悪評をまきたくないので、サイレントオープンが基本です。 まぁ、地方はサイレントがサイレントにならないことも多いですが…。
なるほど、「しゃん鍋」ねぇ。まぁよう繁盛してるわ。ヒントをいただきました
あるクライアントと今年の年末商戦の鍋の話になったときのこと。 クライアントが、「宮崎に『おらが村』という大繁盛店があって、そこは『しゃん鍋』という鍋1本で勝負して、大繁盛しているんです」と。 「宮崎は顧問先があって毎月行ってるので、今度体験してくるよ」と私。 で、早速やってきました。
驚くくらいのセミナー依頼が……【クライアントへの業務連絡有り】
おかげさまで最近、セミナーや講演依頼がたくさんあります。 特に、商工会議所や公的機関からの依頼が。 驚くくらいに本当にたくさん。 紹介や横のつながりがあるようです。
ついにオープン!これからの1つの新しい業態モデル。この超絶品生ビールの美味さはビビるよ。
ついにオープンしました! JR大分駅のアミュプラザおおいたに、五郎一の2号店が。
サイフォンで出汁をとる絶品スープのラーメン
WRGP(ワールドラーメングランプリ)というのがあります。 http://www.wrgp.jp/ 優勝賞金は1,000万円。 あの一風堂の河原さんが総合プロデューサー。 審査員には、八兵衛の八島さんも。
右肩上がり
今週の締めくくりは、博多2連チャン。 同じエリアにクライアントが複数あるのは効率が良い。 あっ、ただ、現クライアントに影響がある案件はやりませんので。
なんでもっと早く行かなかったんだ!と後悔してる。目がさめたよ。「うどんとちょい飲み つきよし」
発祥のお店は行っておいて方がいいと、先日、書きました。 「炉端発祥はどこか知ってる?」 https://kawanoyuji.com/?p=16738 今ブームのうどん酒場は、博多が発祥だと言われています。 その中でも、いろんなお店が発祥のお店だと言われていますが、実はこのお店が発祥です。
連載中記事
河野祐治の著書