ブルーオーシャンとレッドオーシャンの違和感
よく言われる「ブルーオーシャン」、「レッドオーシャン」 最近、それにスゴイ違和感を感じてて。 確かに、東京はレッドオーシャンで地方はブルーオーシャンだと思う。 地方の方が人口は少ないけど戦いやすい。 地方のクライアントは、どこもよく繁盛しています。
店休日ももっと気楽でいい
私のクライアントのお店は、無休(不定休)でやっているお店が結構あります。 個人店なら真逆の考えですが、会社なら貪欲にいかないとね。 固定費は変わらないんだから。 1店舗当たりの売上が高いお店を複数持っているのが、1番儲かります。 1店舗で年商1億とか、3店舗で年商4億とか。
つまずくパターン
私は年間に、たくさんの飲食店を作ります。 既存店のリニューアルまで含めると、結構な数です。 そのオープン時は、オペレーションの乱れで悪評をまきたくないので、サイレントオープンが基本です。 まぁ、地方はサイレントがサイレントにならないことも多いですが…。
なるほど、「しゃん鍋」ねぇ。まぁよう繁盛してるわ。ヒントをいただきました
あるクライアントと今年の年末商戦の鍋の話になったときのこと。 クライアントが、「宮崎に『おらが村』という大繁盛店があって、そこは『しゃん鍋』という鍋1本で勝負して、大繁盛しているんです」と。 「宮崎は顧問先があって毎月行ってるので、今度体験してくるよ」と私。 で、早速やってきました。
驚くくらいのセミナー依頼が……【クライアントへの業務連絡有り】
おかげさまで最近、セミナーや講演依頼がたくさんあります。 特に、商工会議所や公的機関からの依頼が。 驚くくらいに本当にたくさん。 紹介や横のつながりがあるようです。
ついにオープン!これからの1つの新しい業態モデル。この超絶品生ビールの美味さはビビるよ。
ついにオープンしました! JR大分駅のアミュプラザおおいたに、五郎一の2号店が。
サイフォンで出汁をとる絶品スープのラーメン
WRGP(ワールドラーメングランプリ)というのがあります。 http://www.wrgp.jp/ 優勝賞金は1,000万円。 あの一風堂の河原さんが総合プロデューサー。 審査員には、八兵衛の八島さんも。
右肩上がり
今週の締めくくりは、博多2連チャン。 同じエリアにクライアントが複数あるのは効率が良い。 あっ、ただ、現クライアントに影響がある案件はやりませんので。
なんでもっと早く行かなかったんだ!と後悔してる。目がさめたよ。「うどんとちょい飲み つきよし」
発祥のお店は行っておいて方がいいと、先日、書きました。 「炉端発祥はどこか知ってる?」 https://kawanoyuji.com/?p=16738 今ブームのうどん酒場は、博多が発祥だと言われています。 その中でも、いろんなお店が発祥のお店だと言われていますが、実はこのお店が発祥です。
役職定年になりました
きのう、55歳での役職定年に関するブログを書きました。 「やっぱり自分の商売を持った方が良いのかな」 https://kawanoyuji.com/?p=16836 それには理由があって。 実はですね…。 ナント私がきのう、その役職定年の年になりました!
やっぱり自分の商売を持った方が良いのかな
先日、「役職定年の悲哀」みたいな記事を読みました。 役職定年とは、主に大企業にある制度です。 企業によって内容が違いますが、大体、役員になれなかったら55歳で課長や部長等の役職を解かれ、収入も2割~3割下がるというパターンが多いようです。
スゲー、今ごろになってまた1位だ!!!
ナント、ナント、ナント! 今ごろになって、また私の本が1位になってる(@_@。 どこかの会社が大量に買ったのか?
連載中記事
河野祐治の著書