なんちゅう太っ腹!繁盛酒場のメニューが丸裸!これは買わなきゃ!
今月号の月刊食堂はちょっとスゴイよ。 月刊食堂 http://www.shibatashoten.co.jp/detail.php?bid=11181000 おー、こみかんの大将が表紙に!
スゴイなぁ。ちょっとした発想法なんだよね
大分で発見。 好きだなぁ、こういうセンス。 繁盛してるかどうかは知らないけど。
「メン飲み」始めます
ファミレス、ファストフード、コンビニ・・・・・等の居酒屋包囲網。 凄まじいものがありますね。 居酒屋の市場規模は、否応なしに縮小していくことになるでしょう。
がんばろ
【鍋を制する者は冬商戦を制す】 かどうかは知りませんが(笑)、今の時期は「今年の鍋作戦をどうするか」という打ち合わせが多いです。 熊本でも、 福岡でも。
良いお店情報の仕入れ方
「河野さんて、良いお店をブログにアップされてますが、どうやってお店の情報を得てるんですか?」 「河野さんは、視察店の情報はどっから仕入れてるんですか?」 「やっぱり、食べログ等を参考にしてるんですか?」 よく聞かれます。
売上は目的ではなく手段。そして算数だから
売上が目的と思っている人が多いと思いますが、実は売上は目的ではありません。 手段です。 目的は利益。 「目的はお客様の満足度を・・・」なんて話は置いといて。 私の考えなので、反論は要らない。 あくまでも利益が目的。
取りあえず何かを・・・・・は要らない
客単価が5,000円以上になってくると話は変わってくるんだけど、普通の価格帯のお店だったら、料理の盛り付けはシンプルで良いと思っています。 正しく言うと、盛り付け方は大事。 でも、余計なもので飾ったりしない。
今週1週間は、店の料理以外は口にしない!
これまでに何回も書いてるけど、飲食店経営者だろうと、コンサルタントだろうと、何だろうと、経営者もしくはフリーランスは、情報発信力を高めることがものすごく重要。 特に今の時代は。 なぜそこに力を入れないのか、もしくは避けるのか、諦めるのかが分からない。
「ホテルのバスルームのガラス」マーケティング
外国人が日本に来て驚くことの1つが、「ホテルのバスルームのガラスが曇らない!」ということだそうです。 でもそれって、ガラスの一部分だけに曇り止めを塗っているから気付くんですよね。 ガラス全部に曇り止めを塗ってたら、気付かないと思うんです。
スタッフの声は9割の声
私はよく、 「現場のスタッフを巻き込め」 「まずはスタッフに状況を聞こう」 「お客様の反応をスタッフに聞こう」 「スタッフの意見を聞こう」 と言います。 「事件は現場で起きている(古っ)」からです。
ブルーオーシャンとレッドオーシャンの違和感
よく言われる「ブルーオーシャン」、「レッドオーシャン」 最近、それにスゴイ違和感を感じてて。 確かに、東京はレッドオーシャンで地方はブルーオーシャンだと思う。 地方の方が人口は少ないけど戦いやすい。 地方のクライアントは、どこもよく繁盛しています。
つまずくパターン
私は年間に、たくさんの飲食店を作ります。 既存店のリニューアルまで含めると、結構な数です。 そのオープン時は、オペレーションの乱れで悪評をまきたくないので、サイレントオープンが基本です。 まぁ、地方はサイレントがサイレントにならないことも多いですが…。
連載中記事
河野祐治の著書