私自身が通いたいお店に
立川の「和食とワイン」のクライアント。 和食とワインって難しくて成功事例が少ないのですが、成功事例は客単価が万超えの店ばかり。 このクライアントは居酒屋よりちょっとだけ高い客単価での、貴重な成功事例です。
たくさんの参加をありがとうございます!
4日(水)は、品川でセミナーでした。 東京都商工会議所品川支部主催。 おかげさまで応募が多くて、会場が1番大きな大会議室に変更になっていました。 たくさんの参加をありがとうございます。
ようしゃべるわ
今週は、京都のクライアントの社員総会からスタート。 3時間みっちりと、しゃべりまくりくりました。 この後の懇親会でも、いろんな質問に答えるような感じで3時間しゃべりまくりくり。 我ながら、ようしゃべるわ。
これも1つの形。超クールなお店だからぜひ!本業が木材屋の立ち飲み店「酒場 井倉木材」
世の中には、面白い飲食店がたくさんあります。 京都にも超クールなお店がありました。 「酒場 井倉木材」 店名が示すとおり、本業は4代続く木材屋。
下半期もよろしくお願いします!あらためて決意を(私生活のww)
今年も折り返しました。 私は12月決算なので、上半期が終わり下半期のスタートです。 今年は、スタートからトップギアでした。 本当にたくさんのご依頼をありがとうございます。
お酒を飲めないお客様から選ばれるお店に
「お酒を飲まないお客様を味方につける」 「お酒を飲まないお客様を割り勘負けさせない」 「お酒を飲まないお客様をお冷にいかせない」 私がクライアントによく言っている、ドリンクの作戦の1つです。
本部が仕事をしてない
本部(会社)とお店(現場)という視点で考えたときに、売上アップのためにやるべきことは、大きく2つに分かれます。 ①お店がやるべきこと=お店でしかやれないこと=本部ではやれないこと。 ②本部がやるべきこと=本部しかやれないこと=お店ではやれないこと。 これは両輪なので、この2つが上手く稼働・機能しないと、大きな成果は望めません。
愛媛に行ったら必ず行くべし!ハイボール発祥のお店
毎月、愛媛に仕事で行っているのですが、1度行ってみたいと思っていたお店がありました。 念願かなって、やって行けました。 バー露口。 ハイボール発祥の店だと言われています。
採用も繁盛店作りと同じマーケティング。コンセプトが大事
前にも少し書いたことがあるんだけど、「採用」と「繁盛店作り」は同じマーケティングです。 売り手目線ではなく、顧客目線が大事。 それとコンセプト。
未だにメーリングリスト
スタッフのコミュニケーション問題・教育問題を嘆いていながら、ライングループも作っていない、FBグループも作っていない、ブログもやってない、というのは論外です。 今は、便利な世の中です。 無料のITツールが、いろいろあるのですから。
チェーン店に学べ。これ、何か分かりますか?
以前から言ってますが、チェーン店の定期的な視察は大事です。 今のトレンドや時流・流行が分かるからです。 それに昔と違って、チェーン店っぽくないメニューを出します。 「チェーン店だから・・・」という時代ではありません。
人時売上が1,000円上がるとどうなるか
私は人時売上にこだわります。 理由は、これまでに何回も書いています。 私のブログには記事検索があるので、そこに「人時売上」と入力してみてください。 過去記事が出ますので。
連載中記事
河野祐治の著書