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最近、昔と比べて、2等3等の悪立地の繁盛店が増えました。
考えられない辺ぴな立地の、食べログ高得点のお店とか。
昔からテレビの影響はありましたが、最近はそれに加えて、ネットとSNSの存在が大きいです。
いろんなクチコミサイトやSNS、パワーブロガー、最近だと力のあるキュレーターの存在等。
< 余談 >
最近、飲食店に対して上から目線の、勘違い食べログバカレビュアーの存在を知り、愕然としました。
●●というレビュアーに注意!とオープンにしたいところですが、ややこしくなりそうなのでガマン。
また、パワーレビュアーと・・・・・・・・・と・・・・・・・・・の蜜月ぶりも知って愕然と。。。
余談は以上。
お店側からの情報発信もしやすくなりましたしね。
立地の概念が変わりました。
いまだに、「店前の通行量がぁ・・・」とか、「●●の法則による視認性がぁ・・・」とか、昭和の立地理論を振りかざしている人がいますが、ナンセンスです。
よく東京で、2等立地とか悪立地とか言われますが、田舎出身の私から言わせれば、「ちょっとお店が発見されづらいだけで、人はたくさんいるじゃん。発見されればいいだけでしょ?本当の悪立地を知ってるか?」と言いたくなります。
確かにフリーは弱いですが、そもそもそういう立地は、フリー客を狙っている訳じゃないですからね。
最近は都内なら、「立地の良し悪しとか一切無視して、単純に家賃が安い場所で良いのでは?」とさえ思ってしまいます。
そういう事例を見ていると、東京の繁華街で坪家賃が7万円とか10万円とかで飲食店をやるのって、狂気の沙汰としか思えないんですよ。
逆に地方は家賃が安いので、立地の良さにこだわるべきですけどね。
飲食店コンサルタント、中小企業診断士
河野 祐治(かわの ゆうじ)
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