なるほど!キーワードは、「コンフォート」と「フルーツフレーバー」かぁ…

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月刊食堂の前編集長、柴田書店の大澤さんの

ブログを読んで、なるほど!と思った↓

http://ameblo.jp/sa-osawa/entry-11184796844.html

ここにも貼ります。

ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<< デザートの開発競争が激化 >>


米国ではデザートの種類を増やし品質を高めて

プラス一品を喚起する飲食店が急増している。

デザートは内容によっては、

食事全体の印象が高まったり、

逆に台無しになったりすることがあるが、

外食専門誌『NRN』によると、

米国のデザート市場で

今キーワードになっているのが

「コンフォート」と「フルーツフレーバー」の2つだという。

「コンフォート」とは、

いわゆる”昔ながらの懐かしい”という意味で、

たとえば米国では、ブレッドプディング、

アイスクリームソーダなどがそれに当たる。

フローズンヨーグルトのチェーン「TGBY」では

フルーツフレーバーを全面に打ち出す一方で、

パンプキンやエッグノックなど

コンフォートフードに力を入れている。

またメキシカンレストランの「アブエロ」では

メキシコの”おふくろの味”ともいえる

カピロターダを昨年末から登場させた。

*カピロターダ↓

http://www.uminosei.com/ryohri/recipe/card/634.html

一方、シカゴのレストラン

「タバーン・アット・ザ・パーク」では、

”コンフォート×フルーツ”をテーマにして

ブルーベリー・アップル・ブレッドプディングを導入。

さらにクラブケーキで有名な

ボルチモアの名店「フィリップス」でも、

ブレッドプディングを新たな名物デザートとして売り出した。

米国では今、節約傾向が高まっているが、

デザートの注文率の多寡が

店の利益率を大きく左右するのは言うまでもない。

食後の一品として、あるいは看板商品として、

デザートの重要度はますます高まりそうである。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キーワードは、「コンフォート」と「フルーツフレーバー」

これは参考になります。

出てきたメニューを検索してみて下さい。

また、日本における、その地域における「コンフォート」

って、何でしょうね?

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