クーポンをやっているお店の本当の販促費とは?
■コンサルやプロデュース・セミナー等のご依頼・ご相談
■フェイスブックはこちら
⇒ http://www.facebook.com/yuji.kawanojp
■ツイッターはこちら
⇒ https://twitter.com/yuji_kawanojp
いつも思うのですが、なぜか同じタイミングで
同じアドバイスが重なるんですよね。
こっちがそういう感度になってるからでしょうね。
今回は販促費。
これまでにも何回も言ってますが、
私のクライアントは、クーポンや値引割引での集客は
一切しません。
その必要もありません。
集客以外の目的で、敢えてやる場合を除いて。
なので、新規の案件の時にいつも思うのですが、
クーポン等の値引分の考え方です。
ここ最近、新規の案件が多かったので、
同じアドバイスが重なりました。
例えば、5,000円のコースを1,000円のクーポンで、
4,000円で食べられるとします。
その時の売上計上はいくらなのか?
圧倒的に、
4,000円を売上としているお店が多いです。
だったら、値引の1,000円はどこにいったの?
消えてるんですよ。
経理的税理士的発想はどうでもよくて、
私は、経営的マーケティング的発想しかしませんが、
値引の1,000円って、販促費ですよね?
どう考えても、
販促費に計上するものだと思うのです。
つまり、売上は4,000円ではなく5,000円。
原価率も客単価もそれが基準。
1,000円は販促費に計上する。
そうすると、営業利益以降の数字は同じです。
それによって、何が変わるのか?
何が分かるのか?
本当の販促費ですよ。
グルメサイト費用しか販促費に計上していないお店は、
その値引分も販促費に計上して本当の販促費が分かると、
驚愕すると思います。
ただそうなると、急に売上が膨らむことになりますから、
落としどころとすれば、
売上5,000円
値引1,000円
値引後売上4,000円
でしょうね。
で、4,000円を売上とすれば、
これまでと同じ数字になります。
でも、その上の2つの数字を明確にすることで、
本来の数字も見えます。
そして、本来の販促費は、
「販促費+値引」であると認識すれば良い訳です。
値引分は、あくまでも経費(販促費)ですからね。
いつもありがとうございます。ポチッとね。
↓ 読者登録はこちらから ↓
ついに発売!
売れるメニューブックノウハウの集大成
手書きメニューのノウハウも収録
飲食業界のベストセラー!
繁盛店作りのバイブル
ついに6刷!
中国と台湾でも販売
飲食業の数字はこれ1冊でOK
■コンサルやプロデュース・セミナー等のご依頼・ご相談
■フェイスブックはこちら
⇒
http://www.facebook.com/yuji.kawanojp
■ツイッターはこちら
⇒ https://twitter.com/yuji_kawanojp
お問い合せは以下よりお願いいたします。
関連する記事
最近の記事
近代食堂の旭屋出版から、焼肉店第32集が出ました。もう32集か。焼肉店以外の業態も、すごく参考になりますよ。よくここまで情報を集めたな、と感動します。そして私がナント10ページにわたって、焼肉店の視点からの人時売上の記事を書いてます。 そういう繁盛店作りのノウハウとヒントを、「飲食店痛快ゼミ」で学びましょう。「飲食店痛快ゼミ」https://kawanoyuji-semi.com/ ■河野祐治とはhttps://kawanoy […]
【居酒屋2024 トレンドをつくる店、レシピ】の焼きまわしなのですが、今度は月刊誌の方に載りました。 そういう繁盛店作りのノウハウとヒントを、「飲食店痛快ゼミ」で学びましょう。「飲食店痛快ゼミ」https://kawanoyuji-semi.com/ ■河野祐治とはhttps://kawanoyuji.com/?page_id=9736
ある会員から、「近代食堂10月号の『人気12店の繁盛法則』のお店って、河野さんが関係したお店ばかりじゃないですか?」と言われました。ちょっと体調を崩したり忙しかったこともあって、10月号は読み遅れてたのですが、読んでみたら確かに現顧問先、元顧問先、単発コンサル先、飲食店痛快ゼミの会員等わんさかいて、嬉しい限り。良いね!良いね! そういう繁盛店作りのノウハウとヒントを、「飲食店痛快ゼミ」で学びましょう。「飲食店痛快ゼミ」https:/ […]