職人と商売人は別

「知恵がないから、値下げに走る」 

きのうのカンブリア宮殿での、エステーの社長のセリフです。

「商品はネーミングが1番大事」とも。

商売のヒントがいろいろあって、すごく参考になりました。

飲食店のマーケティング要素、カンタンに言うと売上を上げる要素は、

味はもちろんですが、価格・ネーミング・接客・掃除・看板・

販促・メニューブック・・・・・・・たくさんあります。

しかし、職人一筋の方は、「売上=味で決まる」との思いが強く、

そこに落とし穴があります。

ホテルのコックから独立してうまくいかずに、

またホテルのコックに戻る、というパターンは、すごく多いです。

職人と商売人は別であり、商売人になれないんですね。

今、飲食店の数は約74万店あり、

明らかにオーバーストア状態です。

昔と違って今は、まずい店を探す方が難しいです。

美味しくて当たり前、言いかえると、まずくなくて当たり前です。

味というのは曖昧ですからね。

美味しいと評判で潰れたお店はたくさんあります。

商売とは経営でもありますから。

飲食プロデューサー、中小企業診断士 

河野 祐治 

⇒ 河野のツイッターアカウント

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