選手権
お盆ですが、当然のように稼働しています。 きのうは、高円寺~飯能~所沢。 飯能のクライアントで始めた選手権。 前回はポテサラ選手権でしたが、今回は「〆選手権」 楽しくゲーム感覚でやっています。
変化&進化してる?
変わらないもの、変えちゃいけないものがあります。 でも、どんどん変えていかなければならないもの、変えざるをえないものもあります。 特に、マーケティングやプロモーションの分野。 変化が激しいから陳腐化も早いです。
それはすり寄ってないから
「女性がターゲットじゃないのに、おじさん向けの酒場を作ったのに、なぜかカウンターに女性のお一人様とか2名客とかが多いんですよ」 ということがよくありますよね。 それって、 「女性客にすり寄ってない」 ことが逆に良いんだと思います。
大阪は深い。。。
奈良巡業。 顧問先の既存店のブラッシュアップです。 ブログに書いたように、まずはコンセプトと方向性を徹底的に話し合います。 業態を少しいじることになりそう。
私の情報を全て見ている人でも難しいんですよ
「コンセプトの重要性」とか「顧客目線」とか、これまでに何回も書いてますし当たり前のように言われていますが、これって本当に難しいんですよ。 私の本を全部読んでいて、ブログも読んでいて、FBも見ていてという方でも、いざ店に行ったら???ということがよくありますから。
数字は作るもの
待ち合わせの時間にぎりぎり、もしかしたら遅れるかも?という場合、早いルートを検索したり、タクシーに乗ったりして、作戦を変えたりするでしょ? それが、目標に対する作戦の修正や追加ということ。 売上も同じ。
BGMについて書いてみた
私はBGMにこだわります。 ジャンル(またはチャンネル)とボリュームです。 まず、業態やコンセプトとジャンル(またはチャンネル)が合ってないお店が多い。 業態やコンセプトを無視して、自分たちが聞きたい・好きなジャンルをかけちゃう。
もっと余裕を持ったスケジュールにしないとね
今週のスタートは長崎から。 諫早です。 先月も、前年対比135%で絶好調。 ちょいと理由があって、もつ鍋推進。
本部が仕事をしてない
本部(会社)とお店(現場)という視点で考えたときに、売上アップのためにやるべきことは、大きく2つに分かれます。 ①お店がやるべきこと=お店でしかやれないこと=本部ではやれないこと。 ②本部がやるべきこと=本部しかやれないこと=お店ではやれないこと。 これは両輪なので、この2つが上手く稼働・機能しないと、大きな成果は望めません。
採用も繁盛店作りと同じマーケティング。コンセプトが大事
前にも少し書いたことがあるんだけど、「採用」と「繁盛店作り」は同じマーケティングです。 売り手目線ではなく、顧客目線が大事。 それとコンセプト。
未だにメーリングリスト
スタッフのコミュニケーション問題・教育問題を嘆いていながら、ライングループも作っていない、FBグループも作っていない、ブログもやってない、というのは論外です。 今は、便利な世の中です。 無料のITツールが、いろいろあるのですから。
とことん稼ぐ店に
私がずっと言い続けていることですが、これからは【「店内売上」+「店外売上」=売上】の時代になります。 理由は、1つにはこれ。 【たぶん、理解している人は少ないと思う。「中食市場が10兆円を超えた意味」】 https://kawanoyuji.com/?p=15626
連載中記事
河野祐治の著書