裏ブログならぬ裏写メ
裏ブログならぬ最近の裏写メを。 スーパーホテルの進化は目覚ましいものがあります。 以前は「眠りにこだわる」と言いつつも、ただ安いだけのチープなホテルで、避けていました。 選択肢が少なくて消去法で久し振りに泊まったら、メッチャ進化してる。
後悔があるから妥協しない(孤独のグルメの音楽付きだよ)
今、新店や新業態・開業・リニューアル等を、同時並行で2ケタ抱えています。 今月来月のオープンも数件。 週末の今日明日も、電話打ち合わせを6件ほどやります。 もう時間がない案件も、妥協せずにデザインを変更させました。 時間がないからといって、妥協はしたくありません。
現場巻き込み力が大事
店長として、お店のスタッフに何かを徹底・浸透させたいとき、 「会社としての決まりだから・・・・」 「会社としてこう決まったから・・・・」 というやり方は、よろしくないと思います。
創作メニューの考え方
GWの最終日6日から、また巡業の旅が始まりました。 まずは仙台から。 順調です。 でも、店ごとに新たなアドバイスをいろいろと。 次の展開も。
なぜ、パスタ専門店とカレー専門店は難しいのか?
きのう、クライアントにアドバイスした内容の中から少しだけ。 タイ料理店やベトナム料理店が難しいのは分かりますよね。 パイ(市場)の大きさの問題もありますが、嗜好の面から言うと、例えば4人で食事に行くことになったとします。 「タイ料理なんてどう?」と提案があったときに、1人でも「私、辛いのは苦手なの」って言われたら、ゼロです。
情弱によるコスト格差
あるクライアント。 イベントをやったのですが、「店内告知+フェイスブック+自社メルマガ」の告知で上手くいって大成功。 別のクライアント。 「ブログ+フェイスブック+ホームページ」で、スタッフの採用ができた。
コンペ?値切る?協賛金で決める?アホか。私は以前から、光山さんのこの考え方が好きなんだよね。これを皆に読んで欲しい
たまたまフェイスブックで見かけたのですが、まずはこちらを。 飲食店.COMの光山さんのインタビュー記事です。
高級贈答品化はありだと思う
今、あるクライアントで、次の一手の商品開発をしているのですが、私は「高級品を作ろうよ。贈答品にもなるような」と言っています。 もちろん、ちゃんとした理由と考えがあってのことですが。 そうすると起こるんですよね、これが。 シンクロニシティというか、神様の思し召しというか。
これは素晴らしい!1つの強みの一点突破で多くの弱みを覆す良い事例
先日、泊まったホテル。 行ってみて、最初はメッチャ後悔しました。 ホテルで後悔するなんて久し振り。 ホテルは寝るだけなのでどこでもいいと思っているのですが、譲れない条件が2つあって、「禁煙の部屋」と「駅近」です。 駅近だと翌日の移動が楽だし、雨が降っても傘をささなくて済むので。
情報共有や日報の活用に悩んでいるならこれを読め
私が好きな経営誌、日経トップリーダー。 ブログでも時々取り上げますが、今月号も必読です。 残念ながら、特集の「新人のやる気を・・・・・」ではありませんが。
なるほど、なるほど。そうきたか
テレビの駅弁特集でいつも登場する「えび千両ちらし」 腹は減ってないけど、たまたま見つけて義務感で購入。 どうせなら、林修先生がイチオシする「玄米弁当」を食べてみたかったんだけど、売ってなかった。 軒並み1,000円以上する中で、500円というのも興味あったんだけどね。
“上”の功罪
よく、「並」、「上」、「特上」ってありますよね。 うなぎでも、寿司でも、天ぷらでも。 まぁ、これはこれで上手くやれば、良い商品戦略ができます。 私は違うやり方でやりますがww
連載中記事
河野祐治の著書