コンペ?値切る?協賛金で決める?アホか。私は以前から、光山さんのこの考え方が好きなんだよね。これを皆に読んで欲しい
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“事例で見る”痛快な繁盛飲食店のつくり方
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たまたまフェイスブックで見かけたのですが、まずはこちらを。
飲食店.COMによる、光山さんへのインタビュー記事です。
ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
光山さんのこだわりは、仕入れに対して定価を支払うということです。
一年先の仕入れまで大量に予約を入れているのですから、価格交渉もおそらく可能だと思いますが、あえてしません。
「うちは15年前から、ビールは原価ですし、お肉も希望小売価格で仕入れています。仕入れで値切ったりするのはアカンというのが自分のルールなので。例えば向こうから『ズッキーニが予定よりたくさん採れすぎたので、安くするから多めに仕入れてください」と言ってきたときには甘えますけど。『これだけ買うから、勉強してくださいよ』ということは言いません。だって、普通ごはんを食べに行って『7割の量でいいからまけてくださいよ』って言わないですよね? 飲食店の人ってちょっと変わっていて、『キュウリの先がちょっと曲がっている』という理由で値切ったりするんです。酒屋さんからお酒をいっぱい買っているからと言って価格交渉したり、『あれとこれをつけてくれ』という注文をつけたりしますよね。それは根本的に間違っていると思います」
光山さんは開業前、大阪で酒屋の卸売りをしていたそうです。
車で飲食店を回り、営業活動をしていた当時は、他社とのわずかな価格差を交渉に使われることも多かったようです。
「僕の営業能力のなさが原因かもしれないですけど、酒屋の場合はどこも同じものを売っているものですから、結構値切られるんです。仮に僕が希少な銘柄を持っていたら、価格交渉はしませんよ。どこにでもある瓶ビールやウィスキーだから、値切ってきます。みんな都合のいいように考えているんですね。ちりも積もれば山となるということもかもしれないけど『100円、200円の差がそんな大事?』と思います。だいたい、お金をもらうのは喜ぶのに、払うのは嫌がる店が7割じゃないですか。メインで使っている酒屋さんへの支払額が増えるのは、普通に考えたら喜ばしいことなんですよ。仕入れの量が増えれば増えるほど、自分の店の売り上げも上がっているはずなので。先月10万だったのが15万になったら『よかったね』って喜べばいいじゃないですか。でも支払額が増えると『酒屋さんのために働いているみたいやわぁ』って不平不満を言う人はいるんですよね」
ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
素晴らしい。
全文はこちらからどうぞ。
【赤身肉ブームの先駆け的存在『肉山』。「決して値下げ交渉しない」理由とは?】
https://www.inshokuten.com/supplier/knowledge/detail/99
大量仕入れによるコストダウン、価格交渉、合い見積もり・・・・
それを否定はしません。
ビジネスとして、商慣行として当たり前だし、私もやります。
ただ、以前にも書きましたが、『出店するたびにビールメーカー4社のコンペをする』というのは、どうも好きになれません。
私はクライアントには、「そんなことはするな」と言ってます。
『4社に業態を提案させる』なんて、何様や?と思ってしまいます。
以前、「協賛金だけでビールメーカーを決める」と言うクライアントがいて、「お客様に対して、そんな店作りをするの?」と、そのクライアントに言って契約を解消し、付き合いもやめました。
じゃあお前も、お客様からコンペされるか?値切られたいか?価格だけで店を決めると言われたいか?
取引先ともお客様とも、そんな付き合いでいいのか?ということ。
ある営業の方が、
「あの会社だけは、何かあったときには全力でサポートしなければならない会社なんです」
と言われていたのを思い出しました。
普段からもいろんなサポートをしているし、応援もしています。
光山さんが、あれだけ周りから損得勘定抜きで応援・支援・慕われるゆえんです。
肉山の思い出。
もう2年前か。
美味かったなぁ。
光山さんに、何やらせとんねん!ww
飲食店コンサルタント 河野 祐治
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